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執筆者の写真じゃがいも

黒い白鳥 積雪量ゼロ 家庭菜園スタート ガンと共生?朝食

更新日:2022年4月9日

2020-04-07

黒い白鳥が飛んできました。

昨年も飛んでいました。

空には50羽ほどの白鳥が我が家の上を美瑛の方面へ飛んで

行きました。

積雪がゼロになった日

東川町の定点観測点での積雪量ゼロが数日前に記録されています。

我家は市街地からさらにローカルの所なので、今日、積雪量計測棒

周辺雪が無くなったので、積雪量ゼロの日にしました。

でも、自宅周辺の雪の吹きだまりや屋根の落雪の山が融けるには

もうしばらく時間がかかりそうです。





庭には、チューリップとスイセンの芽が顔を出しています。

そう、水芭蕉の芽も顔を出していました。


家庭菜園スタート

サクランボの木の芽の消毒


ブルーベリーの冬囲いを取り除き

      こんな感じで雪囲いしていました。


雪の下から顔を出したイチゴの苗の手入れ

農作業の道具整備

適度な運動

幾つかの疾患と共生しています。

仲良く生きるためには、適度な運動が必要です。

冬は除雪、スキー、歩行マシーン、ラジオ体操、日常生活では

こまめに動で運動量を確保。

雪どけの春から秋までは、家庭菜園の農作業が運動の中心です

道内各地へのお出かけ散歩も運動になります。

自家製の新鮮野菜や北海道の海産物が体力を確保してくれます。


二人に一人はガン世代の高齢者、私も二つのガンと共存です。

ガンを手術して再発の定期検査で別のガンが見つかりましたが

手術するとボンベを常時付けたままの生活になるので、手術を

せずに寿命まで共存することにしました。

幸い、手術したガンは再発せず、共存のガンも進行が緩やかで

今のところ普通の生活が出来ています。


ガンとの共生のための私の朝食

2014年にガンの摘出手術をしましたが再発率が5年で50%とのこと、

再発防止のために食べ始めた朝食です。

ガンの進行を遅らせるなど科学的根拠は有りませんが、現在、再発も

なくその後に確認された初期ガンも進行がゆっくりで健康生活はキープ

出来ています

自家製の黒にんにく・納豆・バナナがベースです

えごま油を小さじいっぱいかけた上にヨーグルトと自家製のジャム

季節により採れたイチゴやブルーベリー等々が載ります。

野菜は行者ニンニクからアスパラ、レタス、トマト等々家庭菜園

から盛り合わせて食べます。

コーヒーはカフェオレというより牛乳いっぱいの牛乳コーヒーです。
















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